どこで紹介された本だったかは忘れましたが、まとまった本を読む時間が取れそうだったのと、ちょうどそのタイミングで気になる本だったので読んでみました。
個人的に気に入っている The Programatic Programersの本で、訳はでびあんぐる。そして、本を書かれたのは Chad Fowlerさん。
書かれているのは、いわゆる"プログラマー"が以下にしてオフショアのエンジニアと負けずに、ビジネス上重要な"プログラマー"になれるかということ。一部、アメリカでは当たり前の就労環境の話とか出てきますが、全体的に書かれているのは、夜型の生活をしながら、部屋に籠もってガリガリコードを書くエンジニアよりも、もっとビジネスの人たちとコミュニケーションが取れる人間になれってことでした。
プログラマーって一つの研究職に近いところがあると思っていて、でも、その研究対象は多くの場合、ビジネスとして価値がある何らかのプロダクトであって、そのあたりの配分が難しいところがあるとは思います。プログラマーという人種には、"研究"がなにより大好きな人が多いイメージが確かにあります。
この本で書かれているのは、"研究職"としてのプログラマーではない方のプログラマーを目指す方法です。そういったものに興味のある人はぜひおすすめしたいですし、そうでもない人でも読んでみることで何かが変わるかもしれません。
- 情熱プログラマー ソフトウェア開発者の幸せな生き方
-
- 発売元: オーム社











最近のコメント