ワールドカップが終わった。1ヶ月にわたる素晴らしいサッカー漬けの毎日が終わった。
決勝はとりあえず見ないことにしているので、3位決定戦を見た。正確には3位決定戦の方が組み合わせとして面白そうだったからだ。
日本戦で3時30分に起きれなかったのに、3位決定戦はばっちり目覚めることが出来た。その日は21時間以上起きてたことになる。(そりゃ、次の日寝坊するな)
堅い守り、そしてそれをぶち抜くようなミドルシュート。3位決定戦は、まさに、今回のワールドカップで繰り広げられたサッカーを象徴するようなゲームだった。その終了間際に、フィーゴが見せたDFとGKの間を針のように通すセンタリングは、パワーだけでは終わらない芸術サッカーの意地を見せつけられた気がする。
そして、決勝。ジダンにたたきつけられたレッドカード。そして、今までPK戦で負け続けたイタリアの勝利。最後まで誰かが脚本を書いていたようだ。そもそも優勝したのが、母国で揺れ続けているイタリアだったというのが興味深い。ワールドカップ前は、"優勝したら恩赦"という声も聞いた気がする。本当に優勝した今、この問題はどこにいくのだろう?

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