Atomic Floyd miniDarts を買いました
先週金曜日、2010年11月5日にAtomic Floyd の新作、Atomic Floyd mini Dartsが発表・発売されました。9月4日にこっそり告知されて以来、2ヶ月待ったことになります。その間、某所で限定発売されたりもしたそうですが。
販売元であるフォーカルさんのTwitterで金曜日にそのニュースを知り、さっそく注文。銀行振込での購入だったこともあり、何回かTwitterでフォーカルストアの担当者さんとやりとりしながら、金曜日当日に出荷していただきました。やりとりしていた担当者さんは札幌にいらっしゃったようなのですが、本当に感謝です。
この2日間使っただけですが、感想を。これまで使っていたAtomic Floyd HiDef Drumとの違いは、やはり遮音性にあると思います。HiDef Drumはまわりの音もわりと聞こえていました。HiDef Drumが音漏れがひどいとよく言われるのですが、それは構造上そうなっているからです。ところが、mini dartsはこの部分を念頭に開発されたのか、完全に耳に入れるタイプなのでほとんど耳栓と同じです。iPod nanoを同じボリュームで再生させても、mini Dartsの方が一段階大きく聞こえます。
ただ、mini Dartsの構造上のデメリットとして、音場がどうしても狭くなってしまっていました。先ほど、HiDef Drumとmini Dartsの聞き比べをしてみました。聞き比べをしたのは、salyuさんのアルバム “MAINDEN VOYAGE”に収録されている”Voyage Call”。歌詞のない曲で、その音の広がりとsalyuさんのボーカルの拡がりが特徴的な楽曲ですが、聞き比べるとやはりHiDef Drumの大きな音場が特徴的なのが分かりました。
mini Dartsは HiDef Drumの後継ではなく全く別系統の製品だなと理解しています。mini Dartsの遮音性はとても魅力的ですし、HiDef Drumの広がりを持った音場も魅力的だと思います。もちろん同じメーカーであるだけに、たとえば音の聞こえ方だったり、特徴といったものはほとんど同じでした。mini Dartsの遮音性が高い分、細かい音まで聞き取りやすいというのはあるかもしれませんが。