「時間に余裕があって、ふっとカフェに行ったとき、あなたはカバンから何を取り出しますか?」
本を取り出して読む人は多いかもしれないですね。メールとかWEBとかチェックしたいというときに、携帯電話だとちょっと画面サイズ小さいし、コンピュータを取り出すわけでもない、そういうときに出てくるのが、iPadなんだと思います。
このデバイスにわくわくしたのは、このデバイスが携帯電話でもなくコンピュータでもないからかもしれません。コミュニケータでも、クリエイターでもない全く新しいカテゴリのデバイスだからこそ。Appleが作りたいように作ったデバイスなのかもしれません。思い出してください。Appleはコンピュータの会社ではありません。まさにデジタルツールを作る会社です。
ユーザインタフェースに関する細かいことは触ってから書きたいと思います。カメラがないことは少し残念な気はしますが、コミュニケータではないという一つの意思表示なのかもしれません。
いろいろ憶測はありましたが、iPhone OS でよかったと思っています。iPhone OSであるということは、Macとの連携によるアプリのアップデートやデータの同期ができるということになります。iTunesはいよいよ多くのiPhone OSをつなげるデジタルハブになろうとしています。
iPhone OS 3.2は3月末には市場に出ることになります。MacBookはもしかするとサイレントアップデートになるのかもしれません。そして、6月のWWDCにiPadのさらに先が見えるような気がします。
p.s.
iPadの原寸大のものを作ってみました。写真の段ボールがそれです。約10インチのそれは、MacBook Air 13インチのそれよりも一回り小さく、扱いやすく感じました。
