気になる記事があったのでご紹介
ではなぜAppleは自ら3G回線経由のIP電話機能をiPhoneに搭載させようとしているのか。恐らくGoogle Voiceのような統合サービスに乗り出そうとしているんじゃないだろうか。Google Voiceって日本では使えないので、僕自身どのような機能なのか実はよく分かってないんだけど、固定電話や携帯電話、IP電話などの電話番号を1つの電話にまとめて、どこに電話がかかってきても転送されて、1つの電話で受け答えできるようなサービスのように思う。
[From Tech Wave : AppleがIP電話に乗り出す可能性とキャリアから主導権を奪う可能性]
普段ついったーでコメントとともに紹介して終わりだったりするのだけれども、これはちょっとブログとしてまとめておきたかったのでポスト。
実はこの間google voiceをセットアップした。いろんな手を使わないと設定できないし、結局アメリカの電話番号しかとれないし、アメリカの番号にしか転送できないから、日本にいる以上、実用的なことは何一つないのだけれども、セットアップしてちょっとテストしてみて、これは面白いサービスだなと感じることができた。Google Voiceで面白いのは、Google Voice経由で起きたイベントがすべてタイムライン形式で保存されていること。録音された会話を含めて。
Google Voice的なサービスをAppleがやることで面白いことが起きるとすれば、MobileMeとの融合だと思う。とくに、アドレス帳との融合。たとえば、アドレス帳である人を探せば、その人と会った場所がGPSで記録され、チャットの履歴が表示され、しかも電話の内容が録音されたものが表示される。それがタイムライン形式で表示され、もしかしたらTwitterの情報もそこに付与されるかもしれない。
知っている人がどれだけいるかは分からないけれども、iChatとアドレス帳とメールはMac上で有機的につながっている。でも、オンラインステータスが共有されている程度だ。それがすべてのイベントの記録になるのであれば、かなり面白いことが起き始める予感がする。
そういえば、iLife09のiPhotoで、Appleは顔認識なんてものを発表した。そこにその人の顔が映った写真、動画なんかも入ると、見た目にもかなりリッチなものができるように思う。(そういえば写真にもジオタグありますね)
というわけで、1月27日のAppleのイベント(PST 10am / JST 3am 28th ) では、タブレット、iLife、そして、iPhone OS 4.0がメインになると言われていますが、iLifeの今後の方針は気になるところではあります。
