毎年締めくくりとして書いている振り返り記事ですが今年も何回かに分けて書きたいと思います。まずは、音楽から。
音楽雑誌では"Good-bye ゼロ年代, Welcome 10年代"って感じで特集組まれていて10年間の振り返り記事が多くある気がします。音楽業界には常に何らかのパラダイムがあるわけですが、この10年間は、明らかに売れなくなったCDと、そして音楽のオンライン販売という2つの主なトピックがあり、そして、データと媒体が切り離されるにつれて、著作権という概念部分の世代間論争が起き始めた時代なんじゃないかなと思っています。来年はレコード会社が何社か潰れるとか予想している方もいるとか、いないとか。
今年は中でも、忌野清志郎氏、そしてマイケルジャクソンさん、フジファブリックの志村さんなど、活躍しておられた最中に亡くなられた方が多くいらっしゃいました。彼らの冥福を改めてお祈りするとともに、彼らがいなくなったこれから音楽の世界に何が起きるか見守りたいという気持ちでいっぱいです。何か時代が変わる前触れではないかとすら思えてしまいます。
今年はさまざまなCDを買いました。今年発売のものだけで34枚購入していました。個人的な今年の音楽のトピックと言えば
- lego big morl / ナオト・インティライミ という才能との出会い
- 初の武道館(salyu)、初の夏フェス(京都音楽博覧会)、そして初の東京ドーム(Mr.Children)
- 今年間に合わなかったsalyuのオリジナルアルバム
といった感じでしょうか。 今年のアルバムを5枚だけ選ぶとすれば、
- 世界が明日も続くなら
:: GAKU-MC
- Post Electric Blues
:: the idlewild
- NO SMOKE, NO MIRRORS
:: The Holloways
- Quartette Parade
:: lego big morl
- ウルトラC :: ナオト・インティライミ
でしょうか。これ以外にも、マイラバがavexへの移転2作目でとっても素晴らしいアルバムを出してくれて安心したとか、PhilHarmoUniQueがやっとアルバム出したとか、いろいろありますが、とりあえずこの5枚ですね。
でも今年一番聞いたアルバムは、昨年リリースされた"SUPERMARKET FANTASY
"(Mr.Children)だったりします。今年のライブ納めは、ミスチルの東京ドームだったわけですが、これが今までいったライブの中で一番楽しくて楽しくて・・・。ミスチルが社会風刺を一切捨ててライブやったのが久しぶりってのもある気がしますが、彼らのパフォーマンスにはさらに期待したいと思います。
・・・って単なるミスチルファンっぷりが展開されているだけですね(笑)
