21日金曜日はWISH2009に参加してきました。といっても、パンもらって席に座って聞いているだけですが。
14組でなかなかの長丁場。ベルサール九段の会場も広い部屋だったのですが、そこに入り切らんばかりの400名(!)の聴衆が入っていました。早めに入って前の方の席に座っていたので、気づいたのは前半戦が終わった休憩の時。びっくりしました。トイレ行列も出来てましたし。
内容の方はというと、ブラウザをインターフェースとしてガジェットを操作できるデバイスがあったりとか、貸しクローゼットのネット版みたいなのがあったりとか、そんな感じ。細かい説明しようかと思っていたのですが、ここではしません。CNET、ITmedia、Impressとそろっていたのできっとひとつひとつ記事にしてくれるでしょう。
WISH2009 ということで、それぞれのプレゼン終了後、司会のカイさんがそれぞれのWISHというものを紹介してくれていたのですが、やっぱり絶対的に人的リソースが足りていないんだなというのは実感しましたね。たしかにサービスのマネタイズの問題であったりというのはあるんですが、それよりもこういう駆け出しのサービスをやっている人たちに偶然でもいいから出会って、そこに飛び込んでしまうくらいの人であったり、きっかけであったり、そういうのって意外とないんだろうなと思ってしまったわけです。(こういう場がそういうきっかけになればいいですけど)
とくにアプリケーション層であったり、ビジネス層であったりは、それぞれわりと考えているんだけど、それを支えるインフラ層に関してのリソースが足りていないんじゃないかなと感じました。
昨今、クラウドとか叫ばれていますけど、Amazon EC2をいじっていたりする人から言わせてもらうと、今のクラウドって通常のインフラ知識+アルファが要求されるもので決してインフラ部分が完全にブラックボックス化されるものではないので、地味ですがインフラにコミットしている人がいっぱいベンチャーというフィールドにいてくれるとありがたいなと思いました。
結構大企業系列のSI企業とかにいそうなんですよねー。有望な人材が。そういう意味ではエンジニアの横のつながりを広げていかないとダメかもしれませんね。シリコンバレーとかって、シリコンバレーという一つの企業だといわれるくらい横のつながりがあるみたいなので、それと同じことやりたいですね。
いろいろなことを考えさせられるイベントでした。AMNのみなさん、ありがとうございました。そして、きっと来年もお願いします。
p.s.
Flickrにあげた写真にひとつ妙なものがあったと思うのですが、イベント終わった後会場で配布されたお茶の空のペットボトルが散乱してたんですよね。あれ、せめて自分で処理しましょうよ。それだけが残念でした。
