#WISH09 で感じたプレゼンテクニック

WISH 2009 をみてみて感じたのはプレゼンのやりかたでした。今回は田口さんのaction*padのプレゼンに評価が集まりましたが、今回のイベントで感じたプレゼンについてメモ程度に書いていきたいと思います。

今回のプレゼンの長さは5分間。結構短いですが、聞いている分からするとテンポよく進むためには適度な長さだと感じました。そこで重要なのは、サービスを分かってもらうことではなくて、興味を持ってもらうこと。これがどんなサービスなのかはあとでネットで探してみてもらえればいい。もうSEOと一緒です。

そのために必要なのは、サービスイメージをどれだけ見せられるかでしょう。デモを駆使するのもいいかもしれません。残念だなと思うのは、いわゆるデータフローみたいな形で概要をざっくり説明するもの。どれだけ具体性を持たせられるか。サービスのユーザ体験をどこまで演出できるかがキーポイントになる気がしました。

キーワードの存在も大切だと思います。今回action*padのプレゼンでは、2つの項目が最後に出てきました。action*padの紹介から始まって、そこのアイデンティティみたいなものが最後に出てきて、将来性みたいなものを感じさせますね。

最後に、さりげなくアジェンダを見せるテクニックはぜひ身につけたいですね。「今からこういうことを話します」という全体像を見せるのはどんなプレゼンでも必ず必要だと思っていて、でも一番難しい部分だなと思っています。ずらっとメニューを並べるプレゼンとかもありますが、あれダメですね。メニュー見せられただけで眠くなる(笑)

p.s.

ネタで勝負してくるのは構わないのですが、大声を出したりといった体育会系のテクニックはあまり好きではないですね。思いっきり個人の趣味なのでなんですが。