Twitterで騒いでましたが、ついこないだオリンパスペンE-P1(オフィシャルサイト)というカメラを買いまして。これまでコンパクトデジカメは持っていたんですが、持ち歩かないし、だから使わないし、で埃かぶっている状態なんですよ。
ただ、ちょっと旅行の計画をしてて楽しくなってきたのと、iPhoneで撮ってTwitterにポストするような"コミュニケーションのための写真"とは違う写真を撮りたくなったんですね。遠因として、iLife'09のiWebをいじってたら写真がもっと欲しくなったとか、iPhotoのFlickr連携がとっても素晴らしすぎるというのもある気がします。
買って写真を撮りたくなったので、横浜みなとみらいに。以前この近くに住んでいて、当時からお気に入りの散歩コースです。今日は臨海パークで花火大会があるらしくて、帰る頃浴衣を着た人たちで混んでたり、場所取りが終わったあとがあったりして、なかなか興味深かったです。こちら(Flickr)で公開しているのでよろしければ。
オリンパスペンでよく言われているのが、一眼レフとコンデジの間をとったという部分。つまり、一眼レフのごついカメラ的なイメージを払拭し、コンデジっぽくカジュアルに使えるカメラを目指しつつ、画質は一眼レフを目指すというコンセプト。これ、よく考えると、iPhoneの今の立ち位置なんですよね。パソコンの便利だけど持ち運びにくいイメージを払拭し、従来の携帯電話っぽくカジュアルに持ち運びできる端末を目指しつつ、できることはMacを目指すというコンセプト。
これからはこういうきちんとしたコンセプトや戦略を含めたデザイン(もちろん設計の意味も含めますよ)に裏打ちされた隙間的なものがどんどん出てきそうなきますね。あ、Twitterとかもまさにそうかも!
p.s.
ペンのオフィシャルサイトで語られている
欲しいのは一眼レフカメラではなく、一眼レフカメラでしかとれない「写真」
ってひとことにグッと来ましたです。ツールに振り回されないというテーマに通じるものがありますね。
