今日はiPhone OS 3.0がリリースされて、いよいよ明日(米国時間19日)はiPhone 3G Sの発売日だ。この週末はおそらくさまざまな情報が流れてくると思う。
iPhone 3G Sでフィーチャーされたのはやはり動画だ。iPhone 3GがTwitterのタイムラインとともに写真をとって共有するのを手助けしたのと同じように、iPhone 3G SがTwitterのタイムラインとともに動画を共有するのを手助けする、と思われている。
でも本当に動画は流行るんだろうか?
というのも、いわゆるケータイでも動画は撮れるし、共有サービスも日本では乱立しているくらい出ている。モバイルに限らなくても、Twitterっぽい動画タイムラインサービスであるseesmicというものも出ている。なのに、動画はいまいち脚光を浴びてこなかった。
動画がタイムラインに流れているときって、僕らはどうするだろう。その動画を見たいと思うときは、きっと(おそらく)Flashで埋め込まれているその再生ボタンを押して再生するんだろう。それが1分くらいだったらそうするかもしれない。でも5分だったら?30分だったら?2時間だったら?
動画って軽くみて終わりってのがない。30分の動画だったら、30分間他のことしないことを誓ってから、再生ボタンを押す必要があるのかもしれない。それは大量の情報を処理する必要がある人たちにとっては非常に煩わしい。実際に見られる動画の数は写真の数を考えればとても少ないものになると思う。それで本当に流行るのだろうか?
このあたりの壁をiPhone 3G Sが、そしてそこから生まれる新しいサービスが打ち破ってくれるのだろうか?期待しておきたいと思う。
