2008年7月11日といえば、もちろんiPhone 3Gが日本で発売される日です。iPhone 3GはどうやらApple Storeでの販売を行わず、Softbank shopもしくはSoftbank mobile取り扱い量販店で販売されることになるようです(この場合、Apple Shopでは販売されるかもしれませんね)。
アクティベーション(というか操作ロック解除)はSoftbank mobileで電話機能のみを、iTunesと接続することでそれ以外のすべての機能を、それぞれ解除するということになるらしいとの情報があるのですが、このときに必要なiTunesのバージョンは7.7。つまりまだリリースされていないバージョンです。
7月11日にはこれ以外にもMobileMeがオープンすることが決まっていて、Leopardの標準機能である、iSync、iCal、address book、そしてiLifeの各製品群がMobileMeに対応することになりそうです(ちなみにiTunesはiLife製品群のひとつです)。またWindows版のアプリについても、SafariとOutlookがMobileMeに対応しなければなりません。
こうしてみていくと、7月11日にはかなり大がかりなアップデートがリリースされることが予想されます。これまでのAppleの大型リリースについては、iTunesのメジャーバージョンアップをひとつとってみても、bugfix版のマイナーアップデートが直後に出るといった形だったので、7月12、13日は気が抜けない週末になりそうな気がします。
これにiPhone(とそしてiPod Touch 2.0 update)が加わると、何かあったときに混乱をきたしてしまうかもしれないなと思ってしまいます。
もちろん、iPhoneはできるかぎり早めに手に入れたいと思いますし、これらのアップデートについてもApple側ではかなりのQAテストを繰り返していると信じています。ですが、7月11日以降は温かい目で見守っていきたいと思っています。
また、この機会に渋谷を中心としたエリアでiPod色を高めているようです。Apple StoreにiPhoneのデモ機くらいは置いて欲しいですね。
p.s.:世界で一番早くiPhone 3Gが発売されるのはニュージーランドだそうですが、iPhone 3G買ったのにiTunes 7.7がなくて使えないなんて笑い話が起きないことを切に願います。




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