AirMac Extreme ファームウェア:7.2.1のAirMacDiskのトラブルについては以前より触れていますが、再度詳細を報告しておきたいと思います。
このトラブルは単純で、一度AirMacDiskをマウントして、そのままMacをスリープさせたあと、復帰するとAirMacDiskのマウントが勝手に接続解除になり、以降Mac側からAirMacDiskが見えなくなってしまうためマウントできなくなるという問題です。
実は、この問題はLeopardになってからさらにひどくなり、どうやらOSXのマウント機構に何らかのダメージを与えてしまうようで、それ以降、iPodなどの機器のアンマウントがうまくいかなくなり、かつなんだかOSが不安定になるというおまけ付きです。
ファームウェアが7.2から7.2.1にあがったときの問題であることは確実なので、ファームウェアのバージョンダウンを行えば問題解決することは分かっていたのですが、そもそもAirMac Exteremeのファームウェアというのはセキュリティアップデートが主だったり、また、バージョンダウンにはダウンさせたいファームウェアを入手する必要があり、Appleのウェブサイトから落とせなかったということもあって、あまりやる気はありませんでした。調べてみると、古いファームウェアはウェブサイトからは落とせないのですが、AirMacユーティリティからはダウンロードできるということが判明したので今回バージョンダウンを実施しました。
ファームウェアをダウンロードするためのGUIを表示させると、前バージョンであるファームウェア7.2はセキュリティ問題が発生したためか選択肢になかったので、7.1.1を選択。ファームダウンはファームアップと同様の手順で終了し、結果は良好です。現状大きなトラブルはありません。
2月に登場すると発表されているTimeCapsuleは、AirMacExtreme + AirMacDiskという同じ機構で動くようなのですが、同じような問題が発生しないのか、それとも同時期にAirMacExtremeのファームウェアのバージョンがあがるのか、このあたりは勝手に注目したいなと思っていますし、AirMacDiskの問題が、MacBook Airの"Air戦略"の一番の懸念点だと思っているので、どうにかして欲しいところですね。
p.s.ちなみに海外では、AirPost Extreme、AirPort Diskなので、WEB検索するときはご注意を。
追記:日本語としておかしかったので一部修正しました。







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